資格スクエアの社労士講座を徹底解説!次世代のeラーニングシステムを丸裸にしてみました!

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【次世代の通信講座】資格スクエア 社労士講座徹底レビュー

資格スクエアの社労士講座は、ITに始まりITに終わると言っても過言ではない、まさに最先端の学習法を地で行く資格講座です。

認知度は大手通信講座に比べて劣るものの、合格へ最短にたどり着くための究極のメソッドをIT活用に見出し「通学講座」でも「通信講座」でもない新しい資格講座のあり方を実践し、成功を収めている社労士スクエアについて徹底レビューしていきたいと思います!


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資格スクエアの社労士講座 基本スペック情報

講座コース
  • 社労士合格パック
  • 社労士速習パック
教材内容
■テキスト

  • 市販テキスト(うかる!社労士シリーズ)
  • 講義ごとの要点整理レジュメ(PDF)

■講義教材

  • 通信講座専用に撮影された講義映像(Web視聴)
サポート内容
Eラーニングシステムを介した質問サポート(無制限)
割引制度
早期申込キャンペーンあり
キャッシュバック・返金制度
あり※詳細は後述
教育訓練給付制度(指定講座)
なし
単科受講・オプション受講
直前対策講座
サンプル教材の提供
無料講座で講義内容の確認が可能
公式サイト
blank資格スクエアの社労士講座 公式サイト

資格スクエアの社労士講座の特徴とは?

日本初!AIが資格試験の問題を予測する『未来問』を導入!

AIが資格試験の問題を予測する『未来問』
まず、資格スクエアの最大の特徴と言っても過言ではないのが、本試験の問題をAIが予測する『未来問』という仕組みを開発し講座カリキュラムに導入している点です。

主に直前対策の模擬試験の問題用にこちらの未来問が適用されてるのですが、こちら何がスゴイのかって話なんですが、過去の本試験の傾向を未来問AIエンジンが分析し、次の本試験問題を予測するワケなんですが、本試験的中率がメチャクチャ高いとのことです!

資格スクエアの宅建講座で2018年度向け講座から、司法試験予備試験講座で2019年度向け講座から未来問が導入されてるのですが、宅建試験のカテゴリー的中率は78%、司法試験予備試験では的中率60%と相当高い実績を残しております。

宅建試験の場合、本試験正答率が70%あれば合格となることを考えると”未来問をやっておけば受かってたじゃんっ!”って話になりますよね。

また、こちらの未来問の仕組みに関しては、第16回(2019年度)eラーニングアワード「AI・人工知能特別部門賞」第4回IMS Japan「優秀賞」を受賞しており、日本におけるeラーニングシステムの中でもかなり高い評価を受けてます。

第4回IMS Japan「優秀賞」
第16回(2019年度)eラーニングアワード「AI・人工知能特別部門賞」

補足:株式会社サイトビジットは資格スクエアを運営している会社です

社労士講座に関しては2020年度向けの講座から未来問が導入されており、実績に関してはこれからとなりますが、他資格講座で高い実績を挙げていることもありかなり注目されてます!

全てがITシステム化された講座内容

全てがITシステム化された講座内容

近年の資格講座はオンラインでの学習も増えては来ましたが「需要があるのでとりあえず」的なものも多く、とてもまともに活用できる代物ではないものも多いのが実情です。

資格スクエアは、シンプルで分かりやすいインタフェースを備えた学習システムを導入しています。下の画像を見ても分かるように例えるならyoutube(ユーチューブ)の操作性を持ちつつオンラインで自分のテキストを構築していくイメージです。


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詳しくは本記事の資格スクエアの学習システムの解説パートで書いてますが、Eラーニング専門で展開している通信講座専門の資格学校とそん色ないレベルの仕組みを導入している数少ない資格学校と言えるでしょう。

徹底したコストダウンにより低価格を実現

徹底したコストダウンにより低価格を実現

ITシステムを導入&維持してく事は人件費以上に費用がかかるものなのですが、無駄を徹底的に省くことで質の高い講座を低価格で提供する事が出来ています。

資格スクエアでは「校舎」「宣伝費」はコストカットしていることを公式で明言しており、コストカットの分かりやすい例がどのような通信講座にもある資料請求です。

資格講座の資料といえば、DVDのサンプルやらやたらと目立つ冊子などてんこ盛りで送られてくるのが通例ですが、資格スクエアにそんなものはありません。シンプルにPDF形式のパンフレットをオンラインで確認出来ます。

もうこの辺から第3のオンライン学習サービスを提唱する資格講座の片鱗が見えます。

始めは管理人も「おいおいこんなので大丈夫なのか?」とふと思いましたが、公式HPを見たり講義動画を見るとその心配は払拭されます。余計なコストをかけず、担当講師の質や学習システムに全力投資している事が無料視聴動画などを見ると伝わって来ます。

合格すれば受講料全額キャッシュバックの太っ腹な制度

キャッシュバック

先の説明の通り、資格スクエアの受講料は通常価格でも十分にリーズナブルなんですが、受講後に該当年度の本試験に見事合格することが出来れば、なんと合格祝いとして受講料全額がキャッシュバックされるというトンデモな制度を導入しております。

以下のように全額キャッシュバックを受けるためにはいくつか条件がありますが、写真公開以外はそれほどハードルは高くないため、いわば受講者には誰でもチャンスがあると言えますね。

合格祝いキャッシュバックの条件
  • 応募資格
    資格スクエア「社労士合格パック(ロングプラン)」の受講者
  • キャッシュバック条件
    合格体験記・アンケートと合格を証明する書類の提出
  • キャッシュバック額
    名前と写真の公開(受講料全額)/名前のみ公開(受講料半額)
  • 合格体験記
    A4 1~2枚分をWordファイルにて送付
  • 証明書類
    本試験合格を証明する書類をpdfまたは鮮明な画像で送付

元の受講料もリーズナブルなうえに合格祝いキャッシュバックも付いてるとなれば、少しでも安い費用で合格したいって方にとってはモチベーションが上がる材料になること間違いナシですね^^

blankその他の特徴を公式サイトでチェック

講座コースの詳細

資格スクエアの社労士講座は冒頭の基本スペック情報で書かせて頂きましたが、「社労士合格パック」と「社労士速習パック」の2つのコースが用意されてます。

それぞれのコースについてもう少し詳しく見ていこうと思います。

社労士合格パック

社労士試験短期合格のために必要な教材・講座がすべて詰まった充実のコース。知識インプット・過去問演習・直前対策のすべてを効率的に学習することが出来ます。

入門講座(講義:約10時間)
社労士試験の主要科目である労働法と社会保険法に絞り、社労士試験の知識を本格的にインプットする前の準備運動的な講座。

全体像を大まかに把握せずいきなり実践的な勉強に入ってしまうと、今自分がどのような学習レベルで全体の何%の学習まで進捗しているのかが把握できなくなります。闇雲に突っ走っても効率はよくありませんので、社労士初学者の方は必ずこの講座を受講しておく事を推奨します。

全10回(労働法5回、社会保険法5回)を約10時間にギュッと圧縮した入門講座となっています。まずは肩の力をぬいて、流し見する程度で動画を視聴してみましょう。

基礎講座(講義:約100時間)
市販教材としてよく使われているテキスト「うかる! 社労士 テキスト&問題集」をメインテキストとして使用し、社労士初学者でも経験者でも対応出来る最短合格を意識した「わかりやすさ」重視の講義内容となっています。

参考書の内容を読んでいるだけでは中々理解が進みませんが、担当講師はより具体的に日常の実例に沿った形で講義で解説してくれますので、かなり頭に入って行きやすいと言う印象を受けます。

また、各講義の要点を整理したレジュメ(PDF)もテキストとは別で配布してくれますので、こちらでテキストでは分かりづらい点、記載がない点などを補完することが出来ます。

択一Web問題集(問題数:2,400問以上)
基礎講座でインプットを行ったあとは択一Web問題集でしっかりとアウトプットを行うことで知識/記憶の定着を図っていきます。

こちらの択一Web問題集については出題範囲の全科目 全2,400問以上の問題が備わっているのも凄いんですが、人工知能を活用した脳科学ラーニングというフレコミで好評を博してます。※詳細については後述

選択式過去問対策講座(講義:約10時間)
田口講師がわずか4カ月の学習期間で一発合格されたノウハウに基づいて、選択式問題の攻略法を過去問をもとに解説していきます。
科目別問題演習
選択式過去問対策講座の複数回の講義をまとめてチェック出来る演習実践。出題形式はテストでも実際に問われる正しい組み合わせを選択肢から選ぶ読解問題形式となってます。複数講義の内容を一度のチェックで行うことで、様々な知識を同時に処理する応用力を身につけることが出来ます。
直前対策講座(講義:約20時間)
学習時間約20時間の本番前の試験対策です。主要7科目(労基、労災、雇用、徴収、健保、国年、厚年)の中で出題が予想される重要事項に絞った解説をすることで、確実に得点をもぎ取りに行きます。改正法対策、一般常識対策(白書対策、社会保険の沿革 など)もこちらで対策してくれます。
模擬試験
資格スクエアの特徴でも挙げさせていただいた「未来問」がここで登場します。
択一式問題は未来問エンジンによって導かれた予想問題が作成され、選択式問題は専門スタッフが作成する模擬試験を最後の総仕上げに行い、現状の理解と課題の把握を行っていきます。

また、解答を資格スクエアに送ると全体の受講生の中での分布情報も提供してくれますので、自分が上位何%に入っているかなどの位置関係も把握可能です。

学習の進め方については以下のイメージのように基礎固めフェーズで基礎講座、択一Web問題集でインプットとアウトプットをひたすら繰り返し知識/記憶の定着を図っていきます。

以降のフェーズでもメインは問題演習中心となりますが、理解が怪しいところに関しては基礎講座に戻って再度インプットしなおすことで問題得点力のアップを図っていきます。

社労士合格パックの学習フロー

あと、先ほど説明を後回しにした「択一Web問題集」についてですが、ただの問題集ではなく以下のようなまさにAI技術を導入した機能が盛り込まれてます!

「択一Web問題集」のAI的な機能
  • 自分の理解度を細かくチェックが可能
    択一問題は単なる「〇」「✕」ではなく、「もちろん◎」「たぶん〇」「たぶん✕」「もちろん✕」の4択式で解答。理解度の低い問題から順に復習することが可能で、 自信がなくて正解した問題も自動的に復習対象になる画期的なシステムを導入してます(特許取得)。
  • 他受講生の正答率が高い順番に復習が出来る
    他の受講生の正解率を蓄積することで、他の受講生の正解率が高い順番に復習できるような独自のアルゴリズムが構築されてます。みんなが解ける問題=絶対に解けないといけない問題、とも言えるため確実に得点しないといけない問題を優先的に出題されるような仕組みが導入されてます。

また、こちらの択一Web問題集については個別でスマホアプリもリリースされてますので、通勤途中のスキマ時間などで理解度チェックを兼ねた復習にも効果を発揮します。

択一Web問題集 スマホ画面1 択一Web問題集 スマホ画面2

スマホアプリについてはiphone用、Android用ともに対応しており、無料の会員登録をしていれば利用することが出来ます。以下にそれぞれのダウンロードURLとQRコードを載せておきますので、アカウントを持ってる方はすぐに試してみましょう!

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社労士速習パック

こちらのコースについては、「社労士合格パック」のカリキュラムをより圧縮した超短期合格を目指す方向けの講座となってます。

冒頭の基本スペック情報でも記載しましたが、合格に必要な7割の得点能力を養うために出題頻度の低い範囲はバッサリ切り落として、確実に得点しないといけない範囲を重点的にかつ繰り返し学習するカリキュラムが組まれてます。

初心者の方がこちらのコースを受講するのはちょっと微妙な気がしますが、しばらく独学で試験対策をされてた方、受験経験者の方などのある程度基礎ベースがある方であれば、インプットで基礎の復習、アウトプットで実力養成といった形で効率的に試験対策が行えると考えてます。

基礎講座(講義:約50時間)
約50時間の講座内容となっており、社労士合格パックの半分の講義時間となってます。
必要最低限の範囲に絞った形での講義となりますが、この授業を受ける、すぐに関連問題を解く、という形でインプット&アウトプットの繰り返しで知識の定着を図っていくカリキュラムとなってます。
択一Web問題集(問題数:2,400問以上)
先にご紹介した択一Web問題集で回答能力、理解力を高めていきます。
間違えた箇所、理解が乏しい箇所に関してはまたインプットに戻って弱点箇所の補強を行うことで、正答率を高めていきます。
模擬試験
模擬試験に関しては、「社労士合格パック」と同内容となってます。こちらも1度実施したら終わりではなく、繰り返し行うことで実力を養っていきます。

社労士合格パックが機能フル装備版と考えるなら、速習パックに関しては選択式過去問対策講座、直前対策講座が含まれていない分で戦力不足な感は否めませんが、先ほどの説明の通り、独学受験生の補完学習、受験経験者、とにかく今年必ず合格したいって方は選択肢に入れてもよいと判断出来ます。

基礎のインプット、アウトプットもそうなんですが、なにより未来問による模擬試験を受けることが出来る点も魅力的な要素と考えられるので、このあたりで受講候補の一つとして検討するのもアリでしょう。

講座コースの学習スケジュール

資格スクエア社労士講座の学習スケジュールについて

社労士合格パックの場合、きっちりと11月でスタートした方であれば2月頃に基礎固めが完了し3月以降は過去問等の実践力養成の流れとなり8月末で一通り終了となっており、社労士速習パックを受講される方は4月スタートを想定してますので、2ヶ月程度でインプット、以降はラストまでアウトプットで本試験までに仕上げる形となります。

ただし、資格スクエアの講座の学習方法としては「インプットとアウトプットを繰り返し行う」というのがベストな学習のやり方になりますので、上記のようにキレイな線引きではなくインプット、アウトプットを行ったり来たりする学習方法がベストと言えるでしょう。

また、通信講座である特徴の一つとして「学習ペースは自分で決められる」というのもメリットとして挙げられます。
スタートが早ければ余裕を持った学習スケジュールで、遅ければタイミングに応じてやや詰め込み式のスケジュールといったようにアナタ自身が使える開始できるタイミング、1日に勉強に使える時間に応じてスケジューリングし本試験までに仕上げていくことが出来ますので、その辺りも講座を選ぶポイントとして考慮しておいたほうがよいでしょう。
※もちろん余裕のあるスケジュールに越したことはありませんが、、

なお、社労士合格パックでいえば講義時間が全140時間、問題演習時間を含めてもせいぜい300時間程度と想定され、ぶっちゃけた話、初学者の方でこの学習時間で一発合格できる方は超天才と言えます。理由は下記の記事を参照して下さい。

社労士試験の難易度を3つのポイントで解説

上記の通り、かなりの難関であることがお分かりになったかと思います。ただ、これだけ見ると「総学習時間が全く足りてないじゃないか!資格スクエアは、内容が薄いんじゃないのか!?!」とお怒りの方も中にはいらっしゃるかもしれません。

資格スクエアはポイントを絞った解説をすることで。一通りの学習時間を極限まで効率化しているので、繰り返し学習する回数を増やす事が出来るのです。何故こんな戦略を取っているか?答えは簡単です。

Check最短合格の決め手はコレ!

△濃密な1回の学習<<<[越えられない壁]<<<◎繰り返し学習

大半の人間に上記の方程式が当てはまるので「ITの力を借りて極限まで繰り返し学習の効率化を図る」のが、資格スクエアの合格への基本戦略であり、強みなのです。

講座コースの受講料

講座コース 受講料
社労士合格パック 100,000円(税抜)
社労士速習パック 59,800円(税抜)

資格スクエアの社労士通信講座は「社労士合格パック」で100,000円、「社労士合格パック」で59,800円となっており、講義付きの社労士通信講座の中では1・2位を争う低価格となっています。

安さの理由についてですが、各コースで使用するメイン教材は資格スクエアオリジナルの教材ではなく市販のテキスト(「うかる!社労士」シリーズ)を使用しているため、教材制作にかかるコストを抑えている分、販売価格も低く抑えられてます。

■講座で使用するテキスト
うかる! 社労士シリーズ
blankAmazonでシリーズをチェック

こちらのテキストについては基本的にはご自身で用意する必要がありますが、受講する時期によってはキャンペーンで使用する市販テキストを無料プレゼントしていることもありますので、その辺りは公式サイトでチェックするようにしましょう!

blank講座コースの詳細を公式サイトでチェック

アカウント登録から無料講義を受講するまでの手順について

資格スクエアでは資料請求時のサンプルテキストや講義DVDの配布がない代わりに、無料のアカウント登録をすれば実際に講座で使用されている講義のいくつかを視聴することが出来ます。

ただし、他社の無料講義の視聴サービスに比べて少々手順を踏まないといけないため、アカウント登録から講義視聴迄の手順をまとめてみました。

なお、こちらの解説は画像多めで詳細に記載してますので、自力で対応できる方は次の無料講義の解説パートまでスキップしてください^^

無料のアカウント登録の手順について

まず、スタート地点となる以下のページにアクセス

無料のアカウント登録の手順その1
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無料のアカウント登録の手順その2

管理人

管理人
まず、資格スクエアの公式サイトにある会員登録(無料)ボタンをクリックし、登録ページに移動します。そこで必要事項を記入し送信ボタンをクリックすると記入したメールアドレスにすぐに通知が来ます。

無料のアカウント登録の手順その3
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無料のアカウント登録の手順その4
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無料のアカウント登録の手順その5

管理人

管理人
送付されたメールに登録した会員ID(メールアドレス)とパスワードが記載されてますので、その下に書かれてるマイページのURLをクリックします。ログイン画面に遷移しますので、そこで会員ID(メールアドレス)とパスワードを入力しログインボタンをクリックするとマイページに移ります。ここまでがアカウント登録の手順となります。で、次からは無料講義を視聴するための手順です。

無料講義の視聴方法について

無料講義の視聴方法その1
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無料講義の視聴方法その2
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無料講義の視聴方法その3

管理人

管理人
マイページに遷移後、画面の下のほうにある「無料講義はこちら」ボタンをクリックすると無料講義一覧に遷移するんですが、社労士講座を選択するとまたもや申込をうながすページに飛んでしまいす。。講義動画の選択画面が出ると思ってたんですが、実はここから無料講義を受講するための登録を別で行う必要があります。まぁ、この辺が少し手順が多いと感じ今回の説明用のコンテンツを追加したってのもあります。

無料講義の視聴方法その4
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無料講義の視聴方法その5
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無料講義の視聴方法その6
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無料講義の視聴方法その7

管理人

管理人
無料体験講義の申し込みボタンをクリックするとページ下部の申し込みフォームに移動しますので、そこで必要事項を記入し申込ボタンをクリックすれば、確認ページを経由してやっと無料講義一覧に辿り着くことが出来ます。無料講義の登録が別で必要って点がやや手順が多い印象を受けますが、実際にやってみたら5分程度で終わる感じなので本手順に沿ってぜひ試してみましょう。

学習システムの使用感とさまざまな機能のご紹介

無料講義のアカウント登録した流れで、資格スクエアの学習システムの機能をレビューしてみたいと思います。

学習システムを色々操作してみる

学習システムを操作してみよう

管理人

管理人
画面左側に講義動画、右側にテキスト(レジュメ)という画面構成になっています。再生「▶」ボタンで動画を再生しながらレジュメに様々な情報を書き込んで行くことが出来ます。上記の画像は何も書き込んでいない状態です。

かなりの高機能

管理人

管理人
少し書き込んで見ました、かなりの高機能なのでついつい遊んでしまいますね・・・。書き込んだ内容は「レジュメ」と言うかたちで保存しておくことが出来、後から呼び出す事ができます。編集した内容を紙出ししたい場合は印刷することもできます。

即座に質問ボタン

管理人

管理人
疑問に思ったことは「?」マークの質問ボタンアイコンで、忘れないうちにシステムからすぐに質問することが可能です。

即座に内容を記載して投稿

管理人

管理人
質問には講師または専任スタッフが対応してくれます。また、他受講生の過去の質問も見ることができるので、他受講生の質問を確認(もといチラ見)しながら進むことで自分では見落としがちなポイントもカバー出来るのがいいですね。

学習システムをトコトン使いこなす!出来る事リスト

先ほど実演した学習システムで出来る事を簡単にリスト化しておきます。高機能なシステムを賢く活用して限られた時間を有効活用しましょう。

動画/音声のみの切り替え可能
音声のみにすることでデータの通信量が抑えられる上、リスニング教材として利用できます。暗記する事柄が多い講義であれば、リスニングによって何度も聞き流す事がとても効果的です。暇さえあれば音声を垂れ流していると、その時見ていた風景等のイメージとセットで記憶が脳に定着しますので、効率よく記憶を引き出す事が出来るようになります。
21段階の倍速機能
講義のスピードを調整する事で、限られた時間を有効活用できます。長い講座ですと、通勤時間内に収まらない場合も多々あるので倍速を活用するとちょうどいい感じに1講義聞が終わった頃に会社に到着していると思います。
自分だけのレジュメが作れる
レジュメは太字・下線ライン・マーカー・文字色・文字囲い・付箋を使用して自分仕様に編集可能で、自分だけのオリジナルレジュメが作成可能。保存してあとから何度も呼び出すことが出来ます。
オリジナル単語帳を作ることが出来る
テキストをドラッグするだけで単語帳に登録できます。他の受講生の単語帳も閲覧・抜粋が出来るので思う存分知識を盗んじゃいましょう。
困ったら即質問!便利なアクティブ質問機能
講義中や復習時に疑問点が出てきたら、その場ですぐ質問!こちらも他受講生の過去の質問も見ることが出来ます。
管理人が発見した便利なショートカットキー
レジュメ作成の際に便利なショートカットキーがあります。これで全てではありませんが、主要なものだけ記載しておきます。

  • ctrl+Z 行った操作を1つ前に戻す
  • ctrl+B 文字を太字にする
  • ctrl+U 文字に下線を引く

大変高機能なシステムですが、資格スクエアが独自開発したこの学習システムは特許を取得しているそうです。最近ではフォーサイトスタディングなど高機能なEラーニングシステムを軸に通信講座を展開している資格学校が増えておりますが、資格スクエアのシステムも一線級の資格学校のシステムと同等の機能、利便性を持ち合わせている印象を受けます。

なお、こちらでは学習システムに焦点を当てて解説してますが、肝心の講義の内容についても講師である田口先生が聞き取りやすい口調で授業を行っており、マンツーマンさながらの臨場感のある授業を体験することが出来ます。

まぁ、なかなか文章だと伝わりにくい点もあるので、このあたりは実際に無料講義を受講して自分の目で耳で確認するのがベストですね^^

blank資格スクエアの無料講義の受講はこちら

資格スクエアの社労士講座を受講した方々の口コミ評判

口コミのイメージ

実際に資格スクエアの社労士講座を受講された方々の評判・口コミを集めてみました。

資格スクエアを選んだ理由や受講後の勉強方法など、これから試験対策をしていくうえで非常に有益な情報となってますので、ぜひチェックしてみてください!

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30代 男性
田口先生の授業で短期間で質の高い学習が出来ました

勉強開始時期が3月と、明らかに他の受験生に遅れをとっている状態でした。

各予備校の資料にも目を通しましたが、資格スクエアの田口先生の体験講義を視聴し、「この先生の授業なら何時間でも聞けそう」と感じ、申し込みをしました。またその予感は的中しました。実際に多い日では 10 時間くらい講義を聞いていたと思います。

講義は教材に沿って進めていきます。重要な箇所の説明に入る際には田口先生が「押さえてください」と言ってくれるので、それをメモするだけでメリハリのある教材に仕上がりました。

自身で読み直す際これが大きな意味を持ちます。また、講義ごとにレジュメが準備されていて、図解や例題、プラスαの知識など理解を助けてくれる非常に質の高いものでした。

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40代 男性
資格スクエアを選んだのはこの3つのポイントが決め手です

資格スクエアを選んだ理由は主に3点あります。

1点目は、 YouTube で鬼頭さんの動画を数多く視聴し、資格スクエアの取組み方針や考え方に共感したため。

2点目は、無料動画を閲覧したときに、分かりやすい口調とスピード感によるテンポの良い講義が自分にマッチし、継続して学習できると感じたため。

3点目は、講義 1 コマが最大1時間半程度で構成されていたので、1.5 倍速で講義を聴くことで通勤時間内に1コマの授業を聞き終わることができたためです。

田口先生の講義に受講生を飽きさせない工夫が散りばめられていていたため、楽しく勉強することができました。Web問題集も、何度も解き直しては教科書に間違えた問題と解説の縮小コピーを張り付け、毎日、必ず1回以上は確認するという作業を徹底しました。

受講生の口コミを見ていて共通していたのは、資格スクエアの教材、カリキュラムを信じて他の教材に浮気せずに集中して取り組む点だと感じました。

資格試験の受験失敗談でよるある話なんですが、色んなカリキュラムを取り入れすぎてどっちつかずになってモチベーションが下がるといったパターンが多いので、どの資格学校の講座でもそうですが実績のあるカリキュラムを1本筋を通して取り組むってのが非常に大事ですね。

資格スクエア 社労士講座の総合評価

資格スクエアの管理人的総合評価
教材クオリティ blank 10pt
カリキュラム blank 15pt
コスパ blank 20pt
サポート体制 blank 10pt
運営実績 blank 10pt
【総合評価:65pt】

動画教材の見やすさや使い勝手はピカイチなんですが、「オリジナルの教材ではない」と言う点が人によってはネガティブに映るかと思いましたので、”△”の判定としております(管理人的には合格出来れば参考書が何であれ問題無いんですが)。

カリキュラムについては、選択肢という意味では少し物足りない感はありますが、合格に必要なものは一まとめになっているので管理人評価としては”〇”の判定です。

価格体系については、無駄・非効率を徹底的に削ぎ落としているため、「アレがお得」・「こうすると安くなる」など、まどろっこしい事は一切なく低価格を実現しています。また、合格祝いの受講料最大全額キャッシュバックという太っ腹な制度も導入しているため、受講生のモチベーション維持にも一役を担っているのもグッドポイントです。

まだ認知度はそこまで高くはないものの、AI(未来問)が模擬試験問題を作成する仕組みやフルEラーニングシステムな学習環境など、まったく新しい学習スタイルを提案している通信講座として高いコスパを実現しているため、「無駄なく」「分かり易く」「スマートな」学習スタイルを実践して最短で合格を勝ち取りたいとお考えの方にはうってつけと言えます。

Checkこんな方におすすめです!
  • 法律系資格の勉強が始めての初学者の方
  • 受講料の安い通信講座を探している方
  • ITシステムを活用した効率的学習を実践したい方
  • AIが資格試験の問題を予測する『未来問』の模試を受験したい方
  • 合格までありとあらゆるスキマ時間を活用したい方

資格スクエアほどしっかりとしたITシステムを構築し、受講者が活用出来る講座は稀と言えますので「さっさと勉強に集中したい」という目的に一直線に突き進む事が出来るでしょう!


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