スタディングの社労士講座を徹底解説!評判/口コミもまとめてご紹介!

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スタディングは、2018年までは「通勤講座」のブランド名で展開してたビジネス系資格専門のオンライン資格学校で、税理士試験、司法書士試験などのかなり難易度の高い国家試験の対策講座で運営実績のある資格学校です。

で、何がスゴイのかというと、紙のテキスト・問題集を全く使わないオール・インターネットで完結する次世代のEラーニングシステムを用いており、資格受験界の黒船として一目を置かれている学校です(と、管理人は思ってます)

本記事では、巷で評判のスタディングの特徴や管理人が実際に無料講座を受講した感想などをタップリ交えて解説していきたいと思いますので一緒に見ていきましょう!

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スタディングの社労士講座 スペック情報

講座コース
  • 社労士合格コース フル
  • 社労士合格コース レギュラー
  • 社労士合格コース ミニマム
教材内容
■テキスト
講座オリジナルテキスト(フルカラー)
※WEBテキスト

■講義教材
通信講座専用に撮影された講義映像(Web視聴)

サポート内容
学習Q&Aサービス(フルコースは30回分可能)
割引制度
  • 早期申込キャンペーンあり
  • スタディングの他講座受講による割引制度あり
キャッシュバック・返金制度
あり※詳細は後述
教育訓練給付制度(指定講座)
なし
単科受講・オプション受講
なし
サンプル教材の提供
無料講座でテキスト/講義の確認が可能
公式サイト
blankスタディングの社労士講座 公式サイト

スタディングの社労士講座の特徴

スマホやタブレットでいつでも・どこでも手軽に試験勉強出来るオンライン完結型の学習システムがイイ!

スタディングのコンセプトが”仕事で忙しい人が短期間で合格するための講座”なので、その忙しい中でのスキマ時間を最大限に利用し、最小限の学習量で合格する力を身に付けるための学習コンテンツがふんだんに用意されてます。

講座で利用される映像講義や講義を補完するテキストについては、パソコンはもちろん、スマホやタブレット端末からでも閲覧・視聴が可能なので、通勤中の電車の中や昼休みの時間を利用して学習することが出来ます!

また、スマート問題集、セレクト過去問集の各種演習についてもマルチデバイス対応となっており、学習レポート機能を使えば過去の成績の推移や間違ったところだけを再度復習するといった使い方も出来ますので、受験生なら「こういう風に学習したい!」という機能がふんだんに盛り込まれてます。

スタディング社労士講座の学習コンテンツ

そう、まさに言うなれば、

スマホが1台があれば
他は何もいらなーーい!!!

と、叫ぶのは少しやり過ぎですが、まぁ、それくらい試験対策に必要な教材コンテンツがオンラインで利用出来るので、学習環境を問わずに勉強することが出来る点はスタディングの最大の特徴であり魅力と言ってよいでしょう。

本試験突破に必要な学習範囲に的を絞った教材で反復学習で実力を身に付けるカリキュラム

スタディングの社労士講座の学習カリキュラムについては、テキストと講義によるインプットを行ったあとはスマート問題集やセレクト過去問集などの演習問題をすぐに行うインプット&アウトプットを繰り返し行うカリキュラムとなってます。

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ただ講義を視聴しているだけでは知識が定着しにくいですが、問題をこなすことで記憶の定着率が上がるので、忘れにくい知識として頭に残ります。

インプットの分量については、試験に合格するための必要な学習量に絞りこまれてますので、それらを時間の許す限り繰り返しこなすことで確かな得点力を身につけることが出来ます。

あと、受講するコースによって異なるんですが、フルカリキュラムの総合コースに関しては「直前対策答練」「合格模試」が付いており、試験勉強終盤の追い込み時期の学習教材も揃ってます。

講義教材付きの通信講座の中では業界最安値!

スタディングの社労士講座は、管理人調べとなりますが、おそらく世の中にある社労士の講義付き通信講座の中では一番受講料が安いです。

教材構成やカリキュラムが似ているフォーサイトの通常価格と比べてもスタディングは2~3万円ほど安い価格となってますので「とにかく安い講座を~」とお探しの方はロックオン待ったナシ!と言えます。

なお、スタディングの社労士講座ではフルコースレギュラーコースミニマムコースの3つのコースが用意されてます。

社労士合格コース フル
受講料
74,800円(税込)
分割例 月々 6,400円 × 12回から
教材内容
短期合格セミナー 2回
入門講座(ビデオ・音声) 12回(合計約6時間)
入門スマート問題集 12回(合計60問)
基本講座(ビデオ・音声) 172回(合計約121時間)
WEBテキスト(暗記ツール付き) 172個(基本講座に連動)
スマート問題集 172回(合計1745問)
セレクト過去問集 45回(合計150問)
総まとめ講座(ビデオ・音声) 31回(合計約21時間)
直前対策答練 全9回(択一式計84問、選択式計38問)
解説講義付き(合計約5時間)
合格模試 全1回(選択式8問・択一式70問)
学習Q&Aチケット 計30枚(質問30回分)
社労士合格コース レギュラー
受講料
59,800円(税込)
分割例 月々 5,100円 × 12回から
教材内容
短期合格セミナー 2回
基本講座(ビデオ・音声) 172回(合計約121時間)
WEBテキスト(暗記ツール付き) 172個(基本講座に連動)
スマート問題集 172回(合計1745問)
セレクト過去問集 45回(合計150問)
総まとめ講座(ビデオ・音声) 31回(合計約21時間)
直前対策答練 全9回(択一式計84問、選択式計38問)
解説講義付き(合計約5時間)
合格模試 全1回(選択式8問・択一式70問)
社労士合格コース ミニマム
受講料
46,800円(税込)
分割例 月々 4,000円 × 12回から
教材内容
短期合格セミナー 2回
基本講座(ビデオ・音声) 172回(合計約121時間)
WEBテキスト(暗記ツール付き) 172個(基本講座に連動)
スマート問題集 172回(合計1745問)
セレクト過去問集 45回(合計150問)
総まとめ講座(ビデオ・音声) 31回(合計約21時間)

3つのコースの差は先ほどのカリキュラムの特徴でも挙げてましたが

  • 社労士合格コース フル:
    スタディングの社労士講座フルスペック版
  • 社労士合格コース レギュラー:
    フルコースから「入門講座」「入門スマート問題集」「学習Q&Aチケット」を除いたコース
  • 社労士合格コース ミニマム:
    スタンダードコースから「直前対策答練」「合格模試」を除いたコース

となっております。

初学者の方が受講される場合は、導入ガイダンスの位置付けでもある入門講座と直前期もカバーし、学習の最初から最後まで一通りコンテンツが揃っている社労士フルコースがおすすめですね。
※どのコースにしてもまぁかなり安いですが^^

ちなみにフルコースには質問サービス利用チケットが30回分付いておりますが、レギュラー、ミニマムには付いておりませんので、もし講師への質問を希望される方は1チケット:1,500円で購入しないといけません。まぁ30回も質問することは無いにしても少しでも質問する可能性がありそうならチケット購入することを考えるとフルコースを選ぶのがベターかもしれませんね^^

あと、スタディングは基本的にスマホ完結型をウリにしている講座となりますが、「やっぱり紙のテキストのほうが勉強しやすいしなぁ、、」って方のために、別オプションとはなりますが、紙のテキストも購入することが出来ます。

冊子版オプション
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価格
28,600円(税込)

受講者にはメチャ助かる合格祝い金アリ!

スタディングの合格祝い金制度
冒頭の講座スペックの説明でも軽く触れましたが、スタディングの社労士講座では受講後にめでたく本試験に合格された場合は、合格祝い金として10,000円が進呈されます!

アンケートや合格体験談の提出などいくつか条件がありますが、ハードルの高い条件ではないため合格さえしてしまえばほぼゲット出来るシロモノとなってます。
※公式サイトを見てる限り顔出しもしなくてOKです

先ほどの解説の通り、元の受講料自体も安くかつ合格祝い金ももらえるって話なので、うまくいけば独学で教材を揃える予算に毛が生えた程度で済みますね。

blankその他の特徴を公式サイトでチェック

スタディングの無料講座を実際に試してみました!

スタディングの社労士講座では、講座を購入する前にお試しで無料講座を受講することが出来ます。まずはこちらの無料講座を受講してみて、自分に合うかどうかを試してから本受講を判断するって流れがスタディングでは王道かと思います。

管理人も試しに受講アカウントを登録して無料講座を試してみたのですが、実はスタディングではWEB版だけではなくスマホアプリ版も対応しております!

iphoneのAppストアの画面 スタディングアプリの起動時の画面

というワケで、上記のスマホアプリで無料講座を受講してみた内容を解説していきたいと思います!

WEBテキスト(労災保険法5)

スタディングWEBテキスト01 スタディングWEBテキスト02
スタディングWEBテキスト03 スタディングWEBテキスト04
管理人Yasuこちらは実際に講義の中で使用されるテキストの画面キャプチャ。

まず目を引くのがテキストがフルカラーで作られてる点ですね!
図表やイラストによる解説がふんだんに使われてるので、初学者の方でも理解しながら学習を進められる作りになってます。

また、講師の吹き出しによる解説や重要度を示す★マークなどの随所に工夫がほどこされてる点もかなりイケてます!

てゆうか、テキストを読んでいるというよりは、解説系のブログ記事を読んでるような感触なので、普段からWEBページをよく読まれている方だと、ほぼ抵抗ゼロで入っていけそうな感じです。

◎暗記ツール機能とメモ機能

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管理人Yasuそして特にスゴイ!と思ったのがこちらの「暗記ツール機能」

画面上部のスイッチをOFF→ONに切り替えれば、赤枠の個所が暗記シートで隠したように赤く塗られますので、これを使えば暗記確認を行うことが出来るスグレものです!

あと、メモ機能もあり、テキスト上の気になるところ、ちょっと自分で弱いと思うとこをコピーしてメモに貼り付ければ、テキスト上に保存することが出来ます。

講義の画面(労災保険法5)

講義の画面01
講義の画面02
講義の画面03
講義の画面04

管理人Yasuこちらは「労災保険法5」の講義映像の画面キャプチャ。

基本的にWEBテキストの内容に沿った講義が行わますが、テキストだと読み飛ばしてしまいそうなポイントを専任講師である早苗俊博講師がひとつひとつ丁寧に解説してくれます。

自宅での学習であればPCでWEBテキストを別画面で開きながら横で動画講義を流してテキストを見ながらが良さそうですし、電車などの移動中であれば講義動画のみでも電子黒板にテキスト内容が映し出されてますので、それだけでも十分学習効果は得られるでしょう。

◎講義に備わってる機能の数々

講義の再生速度設定機能 音声講義への切り替え機能
講義動画のダウンロード機能01 講義動画のダウンロード機能02
管理人Yasu講義視聴するための補完機能として、講義の再生速度を変えることが出来る機能が付いてます。

1度視聴した講義なら倍速再生にしても十分に聞き取れますのでコレは非常に便利です。

あと、音声のみの講義視聴にも対応しておりこちらも学習環境に応じて使い分け出来るのもグッドです。

なお、スマホアプリ版限定となりますが、講義動画自体を端末にダウンロードする機能が付いてますので、自宅のWi-fiでダウンロードしてから外では端末内の講義動画を見るといった形で、通信量を抑えることが出来るのでこれはかなり受講者思いの機能ですね。

スマート問題集(労災保険法5)

スマート問題集01 スマート問題集02
スマート問題集03 スマート問題集04
管理人Yasuこちらはアウトプット教材のひとつであるスマート問題集です。

冒頭で受講者の平均正解数、合格ラインが載ってますので大まかな目安にはなります。

また、問題については練習モード/本番モード/復習モードの3つのモードがあり、それぞれ用途に応じて使い分けることが可能で、一問一答形式でドンドン解いていくスタイルとなっており、最後に採点ボタンを押せば画像のような結果画面が表示され、正解数などの確認が可能となってます。

セレクト過去問集(労災保険法5)

セレクト過去問集01 セレクト過去問集02
セレクト過去問集03 セレクト過去問集04
セレクト過去問集03 セレクト過去問集04
管理人Yasu最後にご紹介するのは源泉の過去問題をピックアップしたセレクト過去問集。

作りは先ほどのスマート問題集と同じ形となっており、全受講者の平均正解数、実施後の結果確認など諸々の機能が付いてます。

かなり画像多めで解説させて頂きましたが、無料講座を受講する以前は「全部スマホで完結するって本当?」って半信半疑なところがありましたが、WEBテキストの多機能っぷりなどを確認したあたりから「これはマジで全部スマホで完結しそう」と感じさせられました。

他の資格学校でもWEB閲覧が可能なものもありますが、ここまで作り込まれているコンテンツはないんじゃないでしょうか。

まぁ、“百聞は一見に如かず”なんでまずはアナタの目で実際の教材をチェックしてみるのがベターです!

blankスタディングの無料講座を試してみる

スタディングの社労士講座に関する評判・口コミ

口コミのイメージ

実際にスタディングの社労士講座を受講された方々の評判・口コミを集めてみました。

スタディングを選んだ理由や受講後の勉強方法など、これから試験対策をしていくうえでかなり参考になる情報が多いのでぜひ参考にしてください!

blank30代 女性
1日1講座のペースで、無理なく受講することができています


毎朝、家のPCで動画を見ます。出勤時に電車で問題を解きます。帰宅時に電車でもう一度問題を解きます。1日1講座のペースで、無理なく受講することができていますし、知識が定着している感覚があります。モチベーションを維持したり、上げてくれる仕掛けがたくさんあるので、今のところほぼ毎日学習できています。他の教材や学習法では毎日の忙しさに追われて続かなかったのですが、このままスタディングで学習を続けていければ、来年は合格に近づくことができると確信しています。
blank30代 男性
「この内容なら続けられるかな」と思った


私は完全初学者(これまではテキストを流し読みしたレベル)で、何が正しい学習方法か、羅針盤がなく途方に暮れている状態でした。今回、社会保険労務士を目指して通信講座を受講しようと決意するに至ったのは、ひとえにスタディングさんのコンテンツの分かりやすさ、「この内容なら続けられるかな」と思った事につきます。とにかく何も土台がない状態ですので、ひたすら早苗先生を盲目的に信じて、バカ正直にフローに沿って学習を進めていきたいと思います。
blank20代 男性
二度目以降は、一度目に覚えた筈だったのに忘れてしまっていた箇所に気付く事ができ、再度学習すると定着し易いです。


苦手な単元はダウンロードしておき、ジムでたまに音楽から講義に切り替えて、流しながら運動をしています。二度目以降は、一度目に覚えた筈だったのに忘れてしまっていた箇所に気付く事ができ、再度学習すると定着し易いです。そして体を動かしながらの暗記は、定着率もアップするそうです!スマホならではですね。
blank40代 男性
スタディングはスマホやタブレット一つで全教科確認できるので空いた時間を活用して仕事の合間を見つけ勉強できる。


今までは教科書を使用していたため外出中にも荷物になり一部の教科しか勉強できなかったが、スタディングはスマホやタブレット一つで全教科確認できるので空いた時間を活用して仕事の合間を見つけ勉強できる。前回は他社の通信講座を受けていたため、周囲の状況が分からなかった為、モチベーションを維持することが難しかったが、勉強仲間モードや学習レポートを使用することで刺激を受け、常に高いモチベーションを維持して2020年度の社会保険労務士試験に合格したい。
blank20代 女性
時間さえ確保すれば復習等しやすい教材


現在妊娠中のため、勉強時間の確保と体調を整えるのが難しいですが、今までの仕事で担当した業務の経験からこの資格を取って転職や仕事のキャリアアップの為に少しでも学習を進められやすい教材がないか探していたところにこちらの教材に出会いました。時間さえ確保すれば復習等しやすい教材だと思うので、2020年の試験日までに十分な準備ができるか未知数ですが、少しでも学習して知識を増やし試験対策ができるようにしたいです。

blankその他の評判・口コミを公式サイトでチェック

スタディングの社労士講座の管理人的評価

スタディングの社労士通信講座の総合評価
教材のクオリティやコスパに関しては満点評価としており、スマホ1つあればどこでも学習ができる環境が手に入るという点では他校と比べても頭一つ抜き出ている印象がありますね。

元の受講料もかなり安いですが合格祝い金制度もあるので、初めて通信講座を受講される方にとってもハードルが高くないのもグッドです。

なお、スタディングでは社労士講座開講当初は受講生サポートが一切なかったのですが、ここ数年でEラーニング環境上でのQ&Aサービスを開始しております。ただし、社労士合格コース フルを受講している方は30回までは無料、その他のコースを受講している方は別売りの有料サービスとなってますので、ここは今後どのコースでも無料で使えるようにしてもらえることを期待ですね。

まだサービスとして始まったばかり、かつ利用のハードルがやや高い(フル以外は有料)ってことを踏まえて当サイトの評価としては厳しめにしております。

あと、スタディングの社労士講座自体の開講が2019年とかなり最近であるため、過去の運営実績を重視されてる方は少し不安に思われるかもしれません。

が、スタディング自体、税理士試験や司法書士試験などの他の高難易度のビジネス系資格の資格講座の運営実績があるため、そこは社労士講座に関しても担保されていると管理人は考えます。

まぁ、良い点悪い点を踏まえて受講検討をして頂くのがよいですが、特に受講生サポートなどはあまり必要とはせず、一通りの教材とカリキュラムを安く手に入れたいという方であれば、スタディングはかなりおすすめの社労士講座だと言えます^^

Checkこんな方におすすめです!
  • スマホで勉強出来る環境が揃っている通信講座をお探しの方
  • 通勤通学などのスキマ時間を活用して勉強したい方
  • 講義でしっかりと授業を受けてインプットしたい方
  • とにかく受講料の安い講座をお探しの方
  • 受講生サポートはそこまで重要視していない方

まずはスタディングの社労士無料講座で感触をチェック!

注目特典付き無料講座は要チェック!

スタディングの社労士通信講座の無料講座本記事の無料講座の解説でも色々書いてますが、まずはスタディングの無料講座を受講してみて、どういった内容となってるかをチェックしてみてください!

実際にスタディングの社労士通信講座内で使用されているテキストや映像講義の一部をこの無料講座で確認することが出来ますので、テキストの内容や講義の感触など受講前に必ず確認しておくことをおすすめします。

また、不定期ではありますが、無料講座受講者限定の割引クーポンの配布もしてますので、ぜひチェックしてみてください!

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